P. I. | 塚田 孝祐 | 略歴 |
1996年 慶應義塾大学理工学部 電気工学科卒業 | ||
2001年 日本学術振興会 特別研究員(DC2) | ||
2002年 慶應義塾大学大学院理工学研究科 後期博士課程修了 | ||
2002年 川崎医科大学助手(生理学教室) | ||
2004年 慶應義塾大学医学部助手(医化学教室) | ||
2007年 マサチューセッツ総合病院 ハーバード大学医学部 Research Fellow(放射線腫瘍学) |
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2009年 慶應義塾大学理工学部 物理情報工学科 専任講師 | ||
2013年 博士(医学)取得,同大学准教授,兼担准教授(医学部) | ||
2020年 同大学教授 | ||
Biomedical Engineering Society, IEEE,日本生体医工学会,応用物理学会,電気学会,日本微小循環学会,酸素ダイナミクス研究会などの会員. 博士(工学),博士(医学). |
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研究員 | 白井 宏明 | 腫瘍内部への抗がん剤浸潤動態のモデル化と数値シミュレーション |
修士2年 | 叶谷 杏子 | 光干渉断層計による卵巣組織の無侵襲イメージングおよび画像解析 |
須藤 拓 | 酸素・化学勾配を形成するマイクロ流体デバイスの開発 | |
山田 帆希 | 生体貼付型バイオセンサのためのフレキシブル導電体の開発 |
修士1年 | 江元 秀成 | 周波数領域リン光寿命計測に基づく高精度酸素分圧イメージング |
丹羽 理紗子 | フレキシブル・ストレッチャブル導電体の生体計測応用 |
学部4年 | 荒井 大智 | 卵巣組織深部を高時間空間分解能で可視化する光干渉断層計の開発 |
葛山 裕己 | がんの微小環境を模倣するマイクロ流体デバイスの開発 | |
谷口 結真 | 腫瘍低酸素の3次元イメージング | |
渡辺 悠斗 | フレキシブル・ストレッチャブル導電体の生体計測応用 |
修了生の就職先 | AstraZeneca,オークマ,オリンパス,KDDI(2),キヤノン,材料科学技術振興財団,昭和電線ホールディングス,ソニー,ソフトバンク,大日本印刷,千代田化工,デンソー,東海旅客鉄道,東芝メディカルシステムズ(3),特許庁,日産自動車,日本電波工業,日本電信電話,日本放送協会,日本ユニシス,ノバルティス,パナソニック,東日本旅客鉄道(2),日立アロカメディカル,日立建機,日立ハイテクノロジーズ(2),富士ソフト,富士フィルム,ボストンサイエンティフィック,三井物産,メットライフ生命保険,ヤフー,リガク (あいうえお順,括弧内は人数) |